CO-Colors ほたて SetupServer 2023年8月版の変更点を説明します。
2023.8.1.5
| リリース日 | 2024年6月21日 |
| 公開日 | 2024年7月3日 |
| バージョン番号 | 2023.8.1.5 |
修正点
UpdateHotateClientModule.ps1 を利用してディスクイメージ内のクライアント モジュールを更新するとき、HotateWatchdog サービスを登録するようになりました。 (CO-Colors ほたて 2023年8月版 (Updated 2024/6/18) 以降のパッケージを導入する場合のみ) [HOTA-1154]
- ディスクごとの起動数制限機能を設定するためのスクリプト
DiskBootPolicy.ps1 を追加しました。 (過去に「ほたて便利ツール」で公開していたものを改善しています) [HOTA-1406]
Navi において、SQL サーバーが複数存在する環境でも、新たな SQL サーバーを指定できるようになりました。 [HOTA-1407]
Navi において、version.txt を HotateShare\Modules\Client フォルダーや、Client フォルダー、Server フォルダー内に配置するようになりました。 [HOTA-1411]
Get-StoreGraph.ps1 の動作を改善しました。 [HOTA-1408]
2023.8.1.4
| リリース日 | 2024年3月26日 |
| 公開日 | 2024年3月26日 |
| バージョン番号 | 2023.8.1.4 |
機能追加
- Hyper-V を利用して更新するためのスクリプト
UpdateByHyperV.ps1, FinishHyperVUpdate.ps1 を追加しました。 [HOTA-1329]
- 端末の電源状態をまとめて変更するためのスクリプト
Manage-HostPower.ps1 を追加しました。 [HOTA-1337]
- 「ほたて便利ツール」で公開していた
CopyVhdx.ps1 と MergeVhdx.ps1 を追加しました。 [HOTA-1335]
MergeVhdx.ps1 の出力先のファイル名を改善しました。また、マージ後のファイルをストアに配置するための -toStoreFn オプションを追加しました。 [HOTA-1336]
修正点
importDisk.ps1, DeleteOldVersion.ps1 でバージョン削除処理が動作しない問題を修正しました。 [HOTA-1265]
- FeatureUpdate ツールにおいて、更新開始スクリプト (
Start-HyperVFeatureUpdate.ps1) で vhdx ファイルの状態を確認するようになりました。 [HOTA-1331]
Navi において、00-5-MS-SQL_setup.ps1 を複数回実行したときに、ファイアウォールのルールが複数回追加されてしまう問題を修正しました。 [HOTA-1215]
2023.8.1.3
| リリース日 | 2023年12月5日 |
| 公開日 | 2023年12月5日 |
| バージョン番号 | 2023.8.1.3 |
修正点
Navi の HotateDownload.ps1 を改善しました。
- SQL サーバーをインストールするときのインストール処理を自動化しました。
いままでは、ダウンロードするファイルを配置する必要がありましたが、スクリプトの中でダウンロード処理を実施するようになりました。
- SQL サーバーが複数導入されているときのメッセージを修正しました。
HotateScriptingTools/AutoUpdate (自動更新スクリプト) において、端末を起動しての更新作業中に、端末の操作を無効化する機能を提供しました。
この機能を利用するには、別途 InputBlocker の導入が必要です。ご希望の方は、当社までご連絡ください。
HotateScriptingTools/SetDefaultGroup.ps1 において、端末グループが 1 つだけのときや、端末を一度もネットブートしていない環境で、正しく動作しない問題を修正しました。また、変更前のグループ名を表示するようになりました。
HotateScriptingTools/exportDisk.ps1 のコメントを修正しました。
2023.8.1.2
| リリース日 | 2023年08月31日 |
| 公開日 | 2023年08月31日 |
| バージョン番号 | 2023.8.1.2 |
修正点
Navi において、2023年8月版のインストールに対応しました。
- 導入する ASP.NET Core のバージョンを 3.1 から 6.0 に変更しました。
- ManageServer, Monitor サーバー, Spray サーバーのポート番号の変更に対応しました。既存のファイアウォールのルールがある環境においては、従来のルールに対して、新しいポート番号を追加します。
ProgramData\CO-CONV\HotateBoot への設定ファイルのコピー処理を実装しました。 [HOTA-1129]
設定ファイルが編集されている環境において場合は、上書きはせず、最新のものと比較して設定ファイルを更新するように通知します。最新の設定ファイルは template フォルダーに配置します。
ProgramData\CO-CONV\HotateBoot\Tools に電源起動スクリプト・シャットダウンスクリプトを配置するようになりました。 [HOTA-1138]
- 2022年1月版以前が導入されていた環境においては、
servers.txt を 2023年8月版ようのフォーマットに更新する機能を実装しました。 [HOTA-1123]
具体的には、各種サーバーのポート番号の設定値を追加し、ConnectionString に対して TrustServerCertificate=True を付与し、FormatVersion の値を 1 から 2 に更新します。
- 2台目以降のサーバーで不要なサービスを開始しないようになりました。
- デスクトップに追加する [ほたて管理コンソール] へのショートカットを改善しました。また、1台目のサーバーには [ほたてモニターコンソール] へのショートカットも作成するようになりました。
- 空白を含むパスに導入されたときに HotateFormatter のインストールに失敗するバグを修正しました。
- 各種メッセージやログを改善しました。
HotateScriptingTools/GetRecord.ps1 として、利用履歴を取得するスクリプトを追加しました。
HotateScriptingTools/importDisk.ps1 と HotateScriptingTools/exportDisk.ps1 が定期マージ後のディスクに対応しました。
HotateScriptingTools/poweron.ps1 を改善しました。
- Azure 上の端末起動に対応しました。
poweron.csv に指定がないときの起動方法を `WOL:broadcast`` に変更しました。
poweron.csv で、デフォルトの起動方法を指定できるようになりました。
HotateScriptingTools/shutdown.ps1 として、端末のシャットダウンを実施するスクリプトを追加しました。
HotateScriptingTools/RenameAzureHostName.ps1 として、端末名を Azure の端末名に揃えるスクリプトを追加しました。
HotateScriptingTools/ReplicateDisk.ps1 において、ディスク イメージのコピーに失敗したときに、処理を中断するように修正しました。
HotateScriptingTools/BulkResetAdPassword.ps1 で 1 台だけを指定したときにエラーになる不具合を修正しました。
HotateScriptingTools/WinPeSetup.ps1 において、Windows PE イメージを ISO ファイルに出力する機能を追加しました。
HotateScriptingTools/UpdateHotateClientModule.ps1 において、クライアントイメージの2023年8月版への更新時に、ディスクイメージ内の HotateMonitorClient.ini 内のポート番号や設定値を更新できるようになりました。 [HOTA-1134]
HotateScriptingTools/UpdateHotateClientModule.ps1 について、端末側のサービスのパスにダブルクオートが含まれるように修正しました。
HotateScriptingTools 内のスクリプトにおいて、ManageServer の API を利用するときのポート番号を servers.txt から参照するようになりました。 [HOTA-1124]
- その他、細かな不具合を修正しました。