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文章番号22-001

CO-Colors ほたて 2022年1月版の変更点一覧

公開
2022年02月14日
更新
2022年05月23日
対象製品
  • CO-Colors ほたて 2022年1月版

CO-Colors ほたて 2022年1月版の変更点を説明します。

2022年1月版 (Updated 2022/4/14)

リリース日2022年4月14日
公開日2022年5月23日
バージョン番号2022.1.6.8

更新ファイル

以下のファイルが更新されています。 それ以外のファイルについては、2022年1月版 (Updated 2022/2/28) から変化はありません。

  • Client\x64\HotateCache.sys
  • Client\x64\HotateMp.sys
  • Client\HotateClient
  • Server\tftp\HotateNbp.efi

2022年1月版 (Updated 2022/2/28) から更新するには、次の手順を実施してください。

  • 各サーバーにおいて実施する作業

    C:\ProgramData\CO-CONV\HotateBoot\tftp に対して HotateNbp.efi を上書きコピーします。

  • 各イメージに対して実施する作業

    SetupServer.zip に含まれている SetupServer/HotateScriptingTools 利用してクライアントモジュールを更新します。
    フルキャッシュのオフラインブート機能を利用している場合には、端末の EFI パーティション内に配置している HotateNbp.efi を、パッケージ内の Server\tftp\HotateNbp.efi に置き換えてください。

改善点

  • 端末側でディスク更新を行うための HotateClient update コマンドを追加しました。 [HOTA-509]
  • Alma Linux および Rocky Linux に対応しました。 [HOTA-764]
  • HotateClient VerifyCache udp の動作を高速化して、表示を改善しました。 [HOTA-685]

修正点

  • 端末を更新モードで起動中にパケット ロスが発生すると、パフォーマンスが低下する問題を修正しました。 [HOTA-746]
  • オフラインのフルキャッシュ環境で Write Cache Persistent を利用しているときに、差分更新後の初回起動で修復モードに入ってしまう問題を修正しました。 [HOTA-810]
  • DHCP Option 17 を利用したサーバーの冗長化を実施しているときに、DNS サーバーの冗長化が機能しないことがあった問題を修正しました。上位の DNS サーバーが複数存在して、上位のものがネットワーク上に存在しないときに発生していました。 [HOTA-753]
  • Linux をセキュアブートで起動できないことがあった不具合を修正しました。 [HOTA-755]
    他のシステムでセキュアブートした際の設定が UEFI 内に残っていたときに、Linux をセキュアブートで起動できないことがありました。
  • HotateClient の StoreSecondaryCacheVerifyCache コマンドを実行中に、一時的なパケット ロスが発生したときに、エラーが表示されないように修正しました。また、通信エラーの表示を改善しました。 [HOTA-752]
  • HotateClient の UpdateBootMenu コマンドで、開始直後にサーバーと通信できない状態だと、その後、通信できるようになったとしても disk not found for disk 00000000-0000-0000-0000-000000000000 というエラーが出続けてしまう問題を修正しました。 [HOTA-821]
  • HotateClient の SyncEfi コマンドで、内蔵ディスクに GPT や EFI パーティションが存在しないときのエラーメッセージを改善しました。 [HOTA-750]
  • Linux をフルキャッシュ環境で起動するときに FullCacheBlockIoRead called というエラーが表示されることがある不具合を修正しました。 [HOTA-814]
  • Windows のフルキャッシュ環境で、データが記録されていない領域を読もうとしたときに読み取りエラーになる現象を修正しました。 [HOTA-816]

2022年1月版 (Updated 2022/2/28)

リリース日2022年2月28日
公開日2022年2月28日
バージョン番号2022.1.6.7

更新ファイル

以下のファイルが更新されています。 それ以外のファイルについては、2022年1月版 (Updated 2022/2/14) から変化はありません。

  • Client\x64\HotateCache.sys
  • Client\MonitorClient
  • Server\tftp\HotateNbp.efi
  • Server\MonitorServer

2022年1月版 (Updated 2022/2/14) から更新するには、次の手順を実施してください。

  • 各サーバーにおいて実施する作業

    1. 次のサービスを最初に停止します: HotateBoot Watchdog
    2. 次のサービスを停止します: HotateBoot Monitor Server
    3. パッケージ内の Server 内の MonitorServer フォルダーを C:\Program Files\CO-CONV\HotateBoot\Server に上書きコピーします。
    4. 次のサービスを開始します: HotateBoot Monitor Server
    5. 次のサービスを最後に開始します: HotateBoot Watchdog
    6. C:\ProgramData\CO-CONV\HotateBoot\tftp に対して HotateNbp.efi を上書きコピーします。
  • 各イメージに対して実施する作業

    SetupServer.zip に含まれている SetupServer/HotateScriptingTools 利用してクライアントモジュールを更新します。

変更点

  • 2021年8月版までをフルキャッシュした端末を、2022年1月版に差分更新できるようになりました。 [HOTA-728]
  • Hotate Monitor に自動ログオン・情報の即時送信・プロセスの実行 API を追加しました。 [HOTA-734]

2022年1月版 (Updated 2022/2/14)

リリース日2022年2月14日
公開日2022年2月14日
バージョン番号2022.1.6.6

更新ファイル

以下のファイルが更新されています。 それ以外のファイルについては、2022年1月版 (Updated 2022/1/28) から変化はありません。

  • Server\tftp\HotateNbp.efi

2022年1月版 (Updated 2022/1/28) から更新するには、次の手順を実施してください。

  • 各サーバーにおいて実施する作業

    パッケージの Server 内の tftp フォルダーを C:\Program Files\CO-CONV\HotateBoot\Server に上書きコピーします。

  • 各イメージに対して実施する作業

    (フルキャッシュのオフラインブート機能を利用している場合のみ) 端末の EFI パーティション内に配置している HotateNbp.efi を、パッケージ内の Server\tftp\HotateNbp.efi に置き換えてください。

変更点

  • Linux のセキュアブートでの起動に対応しました。 [HOTA-730]
    Windows 10、Windows 11、Ubuntu、CentOS のそれぞれでセキュアブートで起動できるようになりました。導入手順はお問い合わせください。

2022年1月版 (Updated 2022/1/28)

リリース日2022年1月28日
公開日一般非公開
バージョン番号2022.1.6.5

以前のリリース CO-Colors ほたて 2021年8月版 (Updated 2022/1/26) からの変更点を列挙しています。

大きな変更点

  • インストール手順がより分かりやすくなりました。
    インストール用のスクリプトを実行すると、必要な設定項目が次々と質問されます。 それに順次回答するだけでインストール作業が完了します。
  • Windows 11、Windows Server 2022 に対応しました。
    あわせて 【文章番号22-002】(CO-Colors ほたて) Windows 11 をイメージ化する際の注意点 もご覧ください。
  • フルキャッシュイメージの配信を柔軟に実施する HotateSpray を追加しました。 [HOTA-278]
    中継配信・ブロードキャスト配信・ユニキャスト配信などを随時切り替えながら配信します。
  • キャッシュデータを暗号化できるようになりました。 [HOTA-634]
    この機能はネットブート・フルキャッシュのいずれの場合においても利用できます。 標準設定においては、従来どおり暗号化しない設定となっています。
  • ディスクイメージをフルキャッシュする際に、端末側で消費するディスク容量が少なくなりました。 [HOTA-689]
    不要になった領域 (削除されたファイルのデータなど) をフルキャッシュしなくなったため、端末側のキャッシュ消費量が必要最小限の容量になりました。
  • ネットブートによる通信時にパケットロスが発生した際の待ち時間を動的に変更することで、パケットロスが生じやすい環境における端末起動の性能を改善しました。 [HOTA-598, HOTA-644]
  • ネットブートした際に端末にキャッシュパーティションが存在しないときには、自動的に Write Cache モードが Server cache として動作するようになりました。 [HOTA-430]
    内蔵ドライブが故障したり交換した直後においても、何ら操作をすることなく起動できるようになりました。
  • 1TB 以上のサイズのディスクで起動できるようになりました。 [HOTA-382] 今後多くのアプリケーションを搭載する環境においても安心してディスクイメージの容量を拡張できます。 この場合においても、端末内蔵ドライブのキャッシュ消費量は「アプリケーションの起動などで利用した分だけ」となります。 なお、ディスクサイズ1TBの場合には物理メモリ250MB程度を作業領域として必要とします。
  • フルキャッシュ用のキャッシュ領域をネットブート時に作成するようになりました。 [HOTA-572]
    いままではフルキャッシュ用のキャッシュ領域を作成するためには HotateClient UpdateBootMenu を実行したあとに再起動する必要がありましたが、ネットブート環境においては起動時に作成するようになりました。
    また、ブートメニューでフルキャッシュ指定が解除された場合、端末起動時にフルキャッシュ領域が削除されるようになりました (削除する前には Do you want to delete full cache data? という警告が表示されて Y を入力したときにのみ削除します)。

その他の改善点

Stream Server

  • Manage Server が停止しているときに端末が起動すると、コンソール上で端末の電源が切れた状態となっていましたが、Manage Server が開始した段階で起動状態に変わるように修正しました。 [HOTA-659]
  • 端末ごとの通信ログを記録する機能を追加しました。 [HOTA-646]
    各サーバーの nlog.config で有効に設定できます。
  • 端末とサーバー間のネットワークが一時的に切断されたときに、Write Cache モードが Server cache の端末がサーバーに接続できなくなる不具合を修正しました。 [HOTA-683]
  • ストレージが停止していると判断するまでの時間を 1 秒から 5 秒に変更しました。また、StoppedStorageDetectTimeout で時間をカスタマイズできるようになりました。 [HOTA-636]
  • 処理中の読み込みリクエストを再受信したときのパフォーマンスを改善しました。 [HOTA-652]

BootMenuServer

  • 端末ごとの通信ログを記録する機能を追加しました。 [HOTA-646]
    各サーバーの nlog.config で有効に設定できます。

Hotate コンソール

  • 端末のプロパティー画面において、電源状態の表示と [停止状態にする] [起動] [シャットダウン] [再起動] を実施できるようにしました。 [HOTA-632]
  • コンソールで [端末を停止の扱いにする] を実行したときに、Stream Server サービスの再起動が不要になりました。 [HOTA-631]
  • サーバーと通信できないときに表示するエラーを改善しました。 [HOTA-662]
  • バージョンのコメント欄で右クリックしたときに、バージョンに対する操作メニューではなく、ブラウザー標準のコンテキストメニューを表示するようになりました。 [HOTA-501]
  • [端末情報のエクスポート] を実行したときの並び順をホスト名順に修正しました。 [HOTA-668]
  • ライセンス一覧の種類で「構築版」を利用している場合に「開発版」と表示していたミスを修正しました。 [HOTA-678]
  • ラベルのプロパティーのアイコンが切れていたのを修正しました。いくつかのポップアップのタイトル文字のサイズを大きくしました。 [HOTA-672]

モニター コンソール

  • キャッシュ率が 99.99% のときに 100% と表示してしまっていた不具合を修正しました。 [HOTA-527]

HotateAdmin

  • ImportDisk コマンドで対象の vhdx と同じファルダに不正な vhdx がある ときにインポートできない問題を修正しました。

端末側

  • フルキャッシュの差分更新後のマージ時の再起動が不要になりました。 [HOTA-372]
  • HotateClient でフルキャッシュを貯める作業時においても、サーバーの冗長化ができるようになりました。 [HOTA-642]
  • フルキャッシュ起動しているかどうかをレジストリに出力するようになりました。 [HOTA-653]
  • HotateClient の ShowStat コマンドおよび ShowCache コマンドにおいて、端末がフルキャッシュ起動しているかどうかを確認できるようになりました。 [HOTA-667]
  • HotateInfo において、端末がフルキャッシュ起動しているかどうかが確認できるようになりました。 [HOTA-667]
  • HotateClient VerifyCache udp を実行したときに、サーバから一度に転送するデータのサイズが、 servers.txt の MaxDataSizePerRequest として設定された値より大きくならないように変更しました。
  • 端末起動時のセッション確立時のリトライ回数を増やしました。 [HOTA-656]
  • HotateClient UpdateBootMenu でオフラインブートメニューを更新できるようになりました。 [HOTA-626]
  • HotateClient ClearCache を起動中のディスクに対しても実行できるようになりました。 [HOTA-647]
  • Hyper-V で更新したときに、OS が参照しなくなった領域でキャッシュ不整合が出る現象を修正しました。 [HOTA-394]

ここに記載されている以外にも細かな改善や修正がいくつか実施されています。